福岡県・佐賀県のEAPサービス、メンタルヘルスケアは ソシアルプラン  

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当社のEAPプランには、下記の内容が含まれます。

【総合相談サービス】
専門相談員(精神保健福祉士・産業カウンセラー・臨床心理士・社会福祉士・保育士等)による相談受付。
社員様ご本人だけでなく、ご家族も利用することができます。

●電話相談(専用番号にて19時まで受付)
●メール相談(専用アドレスにて24時間受付)
●来社による面談(1回50分がお一人月3回まで)
●御社訪問相談(月に2回、御社にて相談可能)

【御社への訪問支援サービス】
精神保健福祉士が、月2回訪問(3時間)の際に、以下のサービスの実施も可能です。

●衛生委員会への参加(毎月)
●毎月、年間を通したメンタルヘルス研修可能
●産業医と社内との窓口役としても対応。
(専属・嘱託どちらの産業医とも連携)
●事業場外資源との調整作業も対応。
●職場環境改善のサポート

【リワーク支援サービス】
精神保健福祉士・臨床心理士・産業カウンセラー等が、産業医・主治医、外部社会資源(医療機関・行政)と連携しながら実施いたします。

●休職者の方の休職中のメンタルサポート
(訪問によるサポートは含まれません)
●復職支援プログラムによるリワークサポート
●御社の職場復帰プランの作成サポート
●メンタル不調にて退職もしくは、会社都合にて解雇した社員様向けの退職後6ヶ月までの福祉支援サービス(生活保護・住宅・仕事・障害者手帳等)

【育児休業・介護休業支援サービス】
保育ソーシャルワーカーによる子育て支援と母子保健についての支援サービス。

●次世代育成行動計画作成のサポートサービス
●各種助成金・補助金の相談
●休職者への休職中のメンタルサポート
●復職支援プログラム作成、研修サポート

【研修・教育】
●セルフケア研修(年に1回)
●管理監督者研修(年に1回)
●メンタルヘルス担当者育成サポート(3回)

【報告業務】
3ヶ月に1回、利用状況の報告と再評価を行い、場合によっては、支援プランの再検討も行います。
(PDCAサイクルもきっちりと稼動)


上記の内容が全て含まれますので、社内のメンタルヘルスケア対策に大きな役割を果たします。

担当産業ソーシャルワーカーは、精神科医療に詳しいだけでなく、様々な福祉サポートの経験豊富なスタッフですので、安心してお任せください。


◆当社EAPサービスの対象人数
当社EAPサービスは、従業員数500名までを基準に設定しております。


但し、500人以上でも対応は可能ですので、ぜひご相談ください。(多少内容変更あり)










月額106,000円プランでは以下のサービスが追加されます。

【総合訪問サポート】

来社による面談が難しい場合など、ご指定の場所まで訪問し、ご相談をお受けすることができます。また、医療機関への訪問や同行も可能になります。

●家庭訪問やご指定の場所まで伺っての相談受付
●休職中の方の家庭を訪問しての支援サービス
(特にメンタル不調で休職中の方や介護・育児休業でお休みの方のサポートには、必要となります。)
●主治医等への訪問又医療機関への同行等
(主治医への訪問による相談や休職者への同伴も可能)


※月額106,000円をお勧めする理由

休職者への支援の場合、ほとんど訪問によるサポートが必要となります。月額78,000円のプランでは、別途交通費・訪問料金が1回ごとに発生します。そのため、企業様には、訪問サポートも含んだ106,000円のプランをお勧めしております。



   

2011年2月28日までにお申込頂きました企業様に限り、以下の金額に割引いたしております。

訪問サポートプラン 月額106,000円プラン
月額106,000円 → 特別価格の月額 98,000円
(年間では、98,000円の割引となります。)
ご希望によって、割引金額で1ヶ月追加(13ヶ月)も可能です。

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