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「アウトリーチ」とは
積極的に出向いていき,信頼関係を構築したり,サービス利用の動機付けを行う,あるいは直接サービスを提供するアプローチを指す。
企業内のソーシャルワーカーと、医療・福祉・教育現場のソーシャルワーカーとは、どこが違うのか?
すべてを経験してみて、自分なりに気付いたことがある。それは、「産業ソーシャルワーク」は、人事・総務・営業・販売・マーケティングそして産業保健のすべてに係る「経営部門」であるということ。
産業カウンセラーや産業医といった「産業保健スタッフ」よりも「経営コンサルタント」に近い存在であると考えています。
もちろん、産業ソーシャルワーカーは、組織的には「産業保健スタッフ等」に位置するソーシャルワーカーであるが、本当に企業・社員様にとって必要なソーシャルワークを行うのであれば、「経営」全体から俯瞰した捉えかたが絶対に必要です。
今現在、「産業ソーシャルワーカー」を会社独自で雇用している企業は、ほとんど見つけられないのが現状。
当社の産業ソーシャルワーカーも雇用されていません。
すべてが独立した、自分自身も経営を行っている「独立型の産業ソーシャルワーカー」です。
だからこそ
「アウトリーチ」という考え方は必要になってきます。なぜなら、積極的に提案していき、必要性を訴えていくパワーが、何よりも必要だからです。
当社の「産業ソーシャルワーカー養成講座」は、
この「独立型ソーシャルワーカー」の養成を目指し、企業内ソーシャルワーカーの普及を目指しています。
そのための、ノウハウを提供し、一緒に協力し、WIN−WINの関係で共に発展できる そんな仲間を募集しています。
ノウハウを共有した「チーム」と
様々な専門機関をつないだ膨大な「ネットワーク」
そしてビジネスモデルとしての「システム」
これが「産業ソーシャルワークモデル」です。
そして、もうひとつ
産業ソーシャルワーカーの最大の目標は、
「すべての企業に産業ソーシャルワークを普及すること」なのです。
「企業内にソーシャルワーク機能があるのは、当たり前のこと」
いつか そうなっていること。
それが 私たちの目線の先に立つ「旗(フラッグ)」なのです。
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EAPプロバイダー
これは、EAPサービスを行っている企業です。
EAPプロバイダーは、様々な形態をとっています。医療機関が行っているEAP,人事労務関係が行っているEAP,カウンセラー等の心理系のEAP,そして経営コンサルティング会社が行うEAPなどがあります。
当社は、産業ソーシャルワーカーによるEAPです。
つまり、「ソーシャルワーク」という手法を使ったEAPを行っている集団です。
業務の段階では、カウンセラーもいますし、看護師もいます。産業医も連携していますし、社会保険労務士も弁護士も業務に加わります。ぱっと広げれば、沢山の専門家がいるのです。
ちょうど、扇のように広がります。しかし、その扇の中心部分にあるのが「ソーシャルワーク」つまり「産業ソーシャルワーカー」です。
産業ソーシャルワーカーが相談者からの依頼により「専門家集団」という扇を開くのです。
これが、当社の行うEAPサービスのビジネスモデルです。
当社のEAPを支えている最も重要なシステムは、「研修」です。それは、顧客企業に対する研修ではありません。スタッフである「産業ソーシャルワーカーの養成」つまり研修なのです。
「相談を受ける仕事」
例えば、カウンセラーにしてもそうですが、これは個室に入ってから、その人自身が行うことであり、それがどのように行われているか、他のスタッフにもわかりません。非常に評価しずらいものだと考えています。
それぞれのカウンセラーが好きなように、自由にやる。
それは、当社では行っていません。
そこには、一環した「サービス理念」と「当社の目指すEAPの考え方」があり、そこを理解してもらった上で、そのカウンセラーの最大の魅力を引き出し、はじめて自分なりの個性的なアプローチで、相談者を支えて欲しいと考えております。
そこにある一番大切なもの。それは「理念」だからです。
当社のEAPは、「産業ソーシャルワーク」です。
そこにある 「独自のノウハウ」と「システム」は、
常に「働く人とその家族の幸せ」そして「お客様企業の発展」のために 日々常に検証され、よりよいものへと変化しつづけています。
その点について、努力を惜しむことはありません。

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